2006年11月19日 (日)

VSD(先天性心室中隔欠損症)

私の病気についての話です。

私は先天性心室中隔欠損症と言う病気を持って生まれました。

この病気は比較的先天性心疾患としてはポピュラーな病気です。

中には成長の過程で穴が塞がって自然治癒してしまう人もいるそうですが

私は塞がることなく成人してしまいました。

子供の頃から運動制限をされていて、せっかくリレーの選手に選ばれたのに

先生に取り消されてしまったり、マラソン、水泳は見学のみで、運動が大好きだった

私は体育の授業の時はいつも一人ぼっちでした。

「嘘でしょう!」って思ったのは、林間学校で鍾乳洞を見学する際に

現地でこれから出発!と言う時に突然呼ばれて見学はしないで

外で待っていてと言われた事です。

夏の暑いときも冬の寒い時も普通に通学できていたのに何で???と今でも

その時の出来事は忘れられません。

そんな出来事がたくさんあって私は自分の病気については学校の担任以外には

打ち明ける事はしなくなりました・・・

私の心臓の心室の壁に開いている穴は約5ミリだそうです。

たった5位ミリの穴が開いているだけなのにね・・・

医師は、もう自然には塞がらないけれどこのままおばあちゃんになるまで

この状態が続く場合がほとんどだと言われました。

だけど、穴の位置があまりよくないので弁の変形があるかも知れないとも言われました。

その言葉を聞いたのが約14年前。

そしてその憂慮されていた変形が事実となったのはちょうど今から一ヶ月前の事でした。

新たにカルテに加えられた病名は「バルサルバ洞瘤破裂」でした・・・

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初めまして

初めまして。

先天性心室中隔欠損症(VSD)の患者です。

先月、悪化してしまい来月手術を控えています。

今までのこと、これからのことを綴っていけたらと思います。

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